フェンスをブロックで作る方法を教えます

一戸建てやマンションの一階など庭付きの住宅に暮らす場合、外構はやはり気になります。一戸建ての場合やマンションでも規約によって住宅の庭をある程度自由に工事などが出来るようでしたら自分の好みに作り変えることが出来ます。庭に綺麗な芝生を植えたりその他季節ごとに綺麗な花を咲かせる庭木なども植栽するとステキです。小さな子供がいるようでしたら滑り台やブランコなど庭に置くのも情操教育にはお勧めです。でも、やはり囲いは重要です。外部からの不審者の侵入を防いだり、逆に子供が外に飛び出さないようにするためにも囲いの設置は重要です。せっかくフェンスを設置するなら丈夫で見た目も良いものが良いのは当然です。家は外構で決まるとも言われるほどです。フェンスはとても人目につきますので通行人に自慢するためにも、慎重に検討し納得に行くデザインで仕上げることが重要です。

丈夫なフェンス作りは基礎が重要です

高さ2メートル以上の塀の場合は厚さ15センチ以上のもの、2メートル以内の場合は厚さ12センチ以上のものを使用します。控え壁は3.4メートル以内ごとの間隔で塀の高さの5分の1以上か40センチの長さのものを、下がりは本体から45センチ以内に設けます。基礎の根入れ深さは35センチから50センチ以上で基礎の丈は根入れ深さより5センチ以上加えたものとされています。用いる鉄筋はD10以上の異形鉄筋を用いることになっています。高さが1.6メートル以上の場合は40センチ以内、高さ1.6メートルの場合は80センチ以内ごとに配筋を行うことになります。土に接して設けてはならず、高さという場合には一番低い側の地盤面からの高さになり、基礎の構造は鉄筋コンクリート造になります。

作業中に怪我をしないためには正しい道具と知識が必要

ブロックを基礎と固定するためには基本的にコンクリートやセメントを鉄筋などで固定します。鉄筋を中に入れずに積み上げていくとやはり強度不足になります。通常は特に問題は出ませんが、地震や台風、又は車などがぶつかったりしたときに大きく倒れてしまい近くに人がいると巻き込まれることもあります。そのため鉄筋は必須です。この鉄筋を丁度良い長さに切断したりするためには専用のカッターを使用するのが一般的です。その他の工具で代用すると思わぬ事態にもなります。また、セメントは強アルカリ性ですので皮膚に付着すると化学火傷が起こります。ゴムやビニール製の手袋を必ず着用しましょう。誤って皮膚に付いたときは素早く水で洗い流すことが重要です。怪我を防ぐためには体にフィットする動きやすい服装とゴーグルなどはぜひ用意しましょう。