ここがフェンスをブロックで作るポイント

フェンスは簡易なものでは金属製の金網類で作ったり、木製の柵を設けたりする場合があります。しかしその選択の仕方によっては傷みようも早い場合があるとされています。道路や隣地との境界線ははっきりとタイトな作りにしておくことで不審者にも侵入されにくくなります。そういう際には鉄筋コンクリート造の立ち上がりを作ったり、基礎を築いた上でブロックを積み上げて作る場合、さらには費用の面から少しでも安く仕上げたい場合には一部これを積み上げてその上に金属のフェンスを設置するといった方法もとられることがあります。ブロックを塀の高さに積み上げる場合にはその基礎の構造とか鉄筋の入れ方、控え壁のとり方と間隔や端部からの距離など建築法規に基づいて行う必要があります。

ブロック塀のみを立ち上げる場合は

初心者がDIYによって基礎を作るときは、限られた時間と材料で作成することになりますが、プロであれば利用できる重機などは導入できないだけに、コンクリートを作ったり穴を掘ったりといった基礎の基礎となる最も根本の部分も、手作業で地道に行っていくことになります。DIYでも比較的簡単な、基礎がひとつひとつ独立している状態の独立基礎が、不慣れな場合でも工夫次第で無理なく設置でき、ラティスタイプや高さがあまりない製品の基礎として使うことができます、風の影響を受けにくい場所に向いていますが、さらに強度が必要な場所の場合は、布基礎などの本格的な基礎が必要となります。そういった場合、基礎の部分は専門の業者に依頼して、完ぺきな施工を行ってもらい、その上に自作ラティスなどを設置して行きます。

上部に金属製のものを設ける場合は

ブロックを基礎の上に2段なり3段なり積み上げてその上に金属製のものを設置する場合には高さを設定してから材料の柱部分を一定間隔以内ごとに穴の部分に埋めて行く必要があります。単位長さは40センチありますから、鉄筋の立ち上がりとフェンスの柱が当たらないように間隔をうまく調整するようにします。フェンス自体は金具で支柱ごとにとりつくようになっています。支柱の穴は砕石を先に入れて、それからセメントと砂と水を混ぜてモルタルを作って穴へ流し込みこれで固定が出来ます。材料はホームセンターとかネットショップで購入して送ってもらう方法をとるのが簡単でかつ早いとされています。支柱の直径などは材料によっては重みがあり大きくなる可能性もありますので注意しておく必要があります。